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眼筋を鍛える方法とは?〜動体視力トレーニングで眼を訓練

眼筋を鍛える方法は、近視の視力回復トレーニングですが、いわゆるスポーツビジョンの動体視力トレーニングでもあります。

スポーツビジョンとは、スポーツのパフォーマンスを向上させるために、視機能を8種類に分類した、世界共通の基準です。その視機能とは、静止視力、KVA動体視力、DVA動体視力、周辺視野能力、コントラスト感度、深視力、瞬間視、目と手の協応動作の八つです。

このスポーツビジョンを基本として、眼筋を鍛えることができ、脳の機能も高めるヒデミック学習ビジョン研究所の「眼チカラ」もありますね。

スポーツビジョンにおける眼筋を鍛える方法は、ニンテンドーDSの視力回復ソフトでも訓練できます。たとえば任天堂DSの「目で右脳を鍛えるDS速読術」ですね。これは速読法の川村明宏博士が監修しています。そのほか石垣尚男氏監修の「DS眼力トレーニング」があります。「ウルトラアイ」という眼筋を鍛えるためのパソコンソフトもありますね。

こういった眼筋を鍛えることができる目の運動ソフトは、スポーツビジョンの八つの視機能のうちの、いくつかを視力トレーニングすることが可能です。たとえばウルトラアイでは、動体視力、眼球運動、周辺視野、瞬間視をトレーニングできます。

動体視力には、自分の方向に向かってくるボールを見るようなKVA動体視力と、目の前を高速で横切るものを見極めるようなDVA動体視力の2種類があります。

このうち前者には、水晶体のピントをすばやく合わせる能力が必要になり、毛様体筋の強化が不可欠です。後者には、外眼筋をすばやくスムーズに動かせる能力が必要になり、外眼筋の強化が不可欠です。眼球運動と密接にかかわっています。

そしてこういった眼筋を鍛えるには、まさにその動きそのものを視力訓練すればよいのです。つまりこちらに向かってくる速いボールを見る眼筋を鍛える訓練を積む。あるいは、電車のなかから、目の前を横切る広告の看板の文字を読み取るように、眼筋を鍛える。単純ですね。ですから、とくに目の運動ソフトは、必要なく、工夫次第で無料でできるのです。

瞬間視は、どちらかというと脳を慣らす視力訓練です。
本をパラパラめくって、文字を捉える方法も有効でしょう。周辺視野能力は、新聞を大きく広げて、すべてを視野におさめる方法が有効だと思います。これらは速読術でも、同様に必要な眼筋を鍛える方法です。

以上のような眼筋を鍛える方法を実践すると、スポーツの上達、車の安全運転が可能になります。そのほか速読法の会得、視力回復もできます。

とくに外眼筋を鍛える方法は、視力0.01という強度の近視が視力回復するための、残された唯一の方法になります。眼筋が強化されれば、極度の軸性近視の眼球を引き締め、眼球の形が元にもどる可能性があるからです。これは遠視や乱視、老眼にもいえます。

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